お月さまのご機嫌

同級生と婚外恋愛中。そして月経随伴性気胸になった私のことを綴ります。

花火

花火や夏祭りが盛んになってきましたね。

あちらこちらで花火の音や、お祭りを見かけます。



彼とは花火大会には、残念ながら一度も行ったことはありません。。。



でも1度だけ、付き合って1年半ぐらいの夏。

仕事帰りデートで、偶然花火が上がっていて穴場を探してくれて車の中から彼と一緒に花火を見ました💕

その後、車の中でイチャイチャしてしまって、帰りがものすごく遅くなってしまった💦



今日もお互いに仕事で、私は早番で定時に終わったから会いたかったけど、彼は忙しくて1時間半ぐらい時間を潰して彼の電話を待ってました。



19時過ぎにようやく電話がかかってきて、

声がだいぶお疲れの様子。




その帰り道で花火が見えたらしく、

私に写真を送ってくれました♥️

(花火以外はぼかしを入れてます)



彼の住んでいる町から見えた花火。

キレイな花火だけど、

彼の住んでいる町は好きじゃないから、

なんとなく切なくなってしまった。。。

余計なこと考えなくても良いのにね。



いつか彼と手を繋いで花火を見に行ける日が来たら良いなって思うけど、どうしてもこういうお付き合いだと花火を見に行くのは難しいのかな?



せめて車のなかでも良いから、一緒にまた花火を見たいなぁ🎆






花火の季節になると思い出す歌詞の一部🎵



ふたり眺めた花火は 風に流れ

空にいっぱいの 星が残った

ふいに触れたその唇は甘くて

何故か涙が溢れてきた


もう一度・・・



松本英子『Stars & Wave』より








今日も読んで下さってありがとうございます🎆